再挑戦

こりもせず、再度、壁塗装に挑戦

今度はプロの塗装屋さんに好みの色をオーダー

今度は家族からの批判はなかったが、

壁がさみしいので、お気に入りの奈良美智氏の絵をかけようとしたら 妻や娘が猛反対。

変に妥協されるよりは、ダメなことはダメとはっきり言われた方がいいが、

ほかに思い当たる絵もなく、自分で書いてみるか・・・・

妻の希望は、できるだけ明るめで誰が見てもほのぼのとするような・・・・とのこと

誰が見てもほのぼのとするのか？わかりませんが、　とりあえず完成。

明日は、母の日

娘夫婦から花のプレゼントをもらい上機嫌の妻

炊事、洗濯、掃除と細々と煩わしい家事をする、

そのひとつひとつがなければ生活が回らない。

女と生まれ妻となるからには、その家にとって、良人や子供たちにとって、

かけがえの無いほど大切な人。

妻にしてみれば、そう思われ、感謝されること。

それ以上の生き甲斐はないでしょうね。